美容コラム -キレイな素肌になるためのヒント-
暑い日が続くと、「食欲がない」「なんとなく体がだるい」と感じることも増えてきます。夏の疲れは体だけでなく、肌のコンディションにも影響することがあります。 この記事では、夏バテと肌のコンディションの関係や、食事や水分補給など内側からできる美容習慣、毎日のスキンケアで意識したいポイントを紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

夏バテが肌に影響する理由
夏は強い暑さや冷房など、体に負担がかかる環境が続きます。食事や睡眠のリズムが乱れると、肌の調子にも変化が現れることがあります。 ここでは、夏バテが肌のコンディションに影響する主な理由を見ていきましょう。 食欲低下による栄養不足 暑さが続くと食欲が落ち、冷たい麺類や飲み物だけで食事を済ませてしまうことがあります。食事量や内容が偏れば、肌の健康を保つために必要な栄養素も不足しやすくなるでしょう。 特に、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが不足しないよう、食べやすいメニューを工夫することが大切です。 冷房や暑さによる体への負担 屋外の暑さと冷房の効いた室内を行き来する夏は、体温調節のために体へ負担がかかります。また、暑さで睡眠が浅くなれば、疲れが十分に取れないまま翌日を迎えることもあります。 こうした状態が続くと、疲れを感じやすくなり、肌の調子が気になることもあります。無理をせず休息を取ることも、美容習慣のひとつとして意識したいところです。
夏バテ肌に現れやすいサイン
夏の疲れがたまってくると、いつものスキンケアをしていても肌の変化を感じることがあります。普段との違いに早めに気づくことが、コンディションを整えるきっかけになります。 ここでは、夏バテ肌に現れやすいサインを紹介します。 乾燥やくすみが気になる 汗をかく夏は肌がうるおっているように感じますが、紫外線や冷房によって乾燥が進むこともあります。さらに、疲れや睡眠不足が重なると、顔色が冴えないと感じることもあるでしょう。 ベタつきだけに注目せず、肌のつっぱりやカサつきなどにも目を向けてみましょう。 化粧ノリが悪くなる ファンデーションが均一にのらなかったり、夕方になるとメイクが崩れやすかったりする場合は、肌の水分と油分のバランスが乱れているのかもしれません。 肌の状態が気になるときほど、スキンケアだけでなく食事や睡眠など、日々の生活にも目を向けたいところです。
内側から整える美容習慣
夏バテ肌を防ぐには、化粧品によるケアだけでなく、毎日の食事や水分補給も大切です。無理に特別なものを取り入れるより、普段の食生活を少し見直すことから始めてみましょう。ここでは、夏に意識したいインナーケアを紹介します。 たんぱく質をしっかり摂る たんぱく質は、肌や髪など体をつくるために欠かせない栄養素です。暑さで食欲が落ちているときも、卵や豆腐、魚、肉など、食べやすい食品から取り入れることを意識しましょう。 冷たい料理やさっぱりしたメニューに組み合わせれば、暑い日でも無理なく続けられます。 ビタミン・ミネラルを意識する 野菜や果物には、健康的な肌を保つために役立つビタミンやミネラルが含まれています。夏は食事が単調になりやすいからこそ、彩りを意識してさまざまな食品を取り入れたいところです。 一品にすべて詰め込む必要はありません。主食・主菜・副菜を組み合わせながら、バランスの良い食事を心がけましょう。 こまめな水分補給を心がける 汗をかく夏は、気づかないうちに水分が不足することがあります。のどが渇いてから一気に飲むのではなく、日中からこまめに水分を補給することを意識しましょう。 普段の水分補給には水やお茶などを選び、運動や発汗量が多いときは状況に応じて飲み物を選ぶことも大切です。

外側からのスキンケアも忘れずに
内側からのケアに加えて、汗やメイク汚れを落とし、肌を清潔に保つことも大切です。夏は紫外線や冷房による乾燥も重なるため、肌の状態に合わせた基本のスキンケアを続けましょう。ここでは、夏バテ肌をいたわる外側からのケアを紹介します。 肌にやさしい洗顔を心がける 汗や皮脂が気になる夏は、肌をすっきりさせたい気持ちから洗顔を頑張りすぎてしまうことがあります。しかし、必要なうるおいまで落としてしまうと、乾燥やつっぱり感につながる場合もあります。 メイクや汚れはきちんと落としながら、肌への摩擦をできるだけ抑えることがポイントです。 そんな毎日の洗顔には、メイク落としと洗顔が1つで完了するナチュール クレンジングゲルもおすすめ。 やさしいゲルのテクスチャーでメイクや汚れをしっかり落としながら、水分をたっぷり配合した処方で、みずみずしい洗い上がりを目指せます。 アミノ酸系洗浄成分と、5種類の美肌成分(保湿)も配合。夏の肌をいたわりながら、シンプルなステップで洗いたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。 毎日の保湿でうるおいを守る 汗や皮脂が気になるからといって、保湿を省くのは避けたいところです。冷房や紫外線によって肌の水分が失われることもあるため、洗顔後は肌の状態に合わせてうるおいを補いましょう。 ベタつきが苦手な場合は、使用量やテクスチャーを調整するなど、自分が続けやすい方法を選ぶことがポイントです。
まとめ
夏は暑さによる食欲低下や生活リズムの乱れ、冷房などが重なり、肌のコンディションも不安定になりやすい季節です。だからこそ、食事や水分補給などの内側からのケアと、洗顔や保湿といった外側からのケアをバランスよく取り入れたいところです。 夏の疲れを肌に持ち越さず、健やかな状態を保つためにも、ぜひ毎日の生活と美容習慣を無理のない範囲で見直してみてくださいね。 2026.8.27
<執筆者>
西野真由美/フリーライター
ブライダル業界の法人営業経験を経て2018年にフリーライターとして独立。女性向けコラムを多く執筆し、現在では幅広いジャンルにてライティングとディレクションを行う。医療美容のジャンルでの執筆経験も多数あり。読者の悩みに寄り添い、解決に導くための文章を得意としている。
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