美容コラム -キレイな素肌になるためのヒント-

【コラム】寝苦しい夜でも美肌を守る!夏の快眠美容

夏は「寝つきが悪い」「朝起きても疲れが残っている」と感じることが増える季節です。暑さや湿度、冷房などの影響で睡眠環境が変わると、知らないうちに肌や体にも負担がかかります。 この記事では、夏に睡眠の質が低下しやすい理由や、肌への影響、心地よく眠るための習慣について紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

   

睡眠の画像

     

夏は睡眠の質が下がりやすい理由

夏は気温と湿度が高く、1年の中でも睡眠環境を整えにくい季節です。暑さを我慢したり、冷房を効かせすぎたりすると、かえって眠りを妨げることもあります。 ここでは、夏の夜に快適な睡眠を取りにくくなる主な理由を見ていきましょう。

暑さや湿度で寝苦しくなる
気温や湿度が高い夜は、体に熱がこもりやすく寝苦しさを感じるものです。汗をかいたり、何度も寝返りを打ったりして、眠りが浅くなることもあります。寝室の温度や湿度を調整し、できるだけ快適な環境をつくることが質のよい睡眠につながるでしょう。

冷房の使い方による冷えや乾燥
暑さを避けるために冷房を使うことは大切ですが、設定温度が低すぎると体が冷えてしまいます。また、エアコンの風が肌に直接当たることで、乾燥を感じる場合もあります。 風向きや温度を調整しながら、自分が心地よく感じられる環境を探してみましょう。

     

睡眠不足が肌に与える影響

睡眠は、単に体を休めるだけの時間ではありません。肌を健やかに保つためにも、十分な休息を取ることが重要です。 ここでは、睡眠不足が肌に与える影響について解説します。夏の疲れを翌日に持ち越さないためにも、睡眠と美容の関係を知っておきましょう。

ターンオーバーが乱れやすくなる
肌は睡眠中にも日中に受けたダメージから回復するための時間を必要としています。睡眠不足が続くと、肌の生まれ変わりのリズムにも影響が出ることがあります。 その結果、肌のコンディションが不安定になり、いつもより化粧ノリが悪く感じることもあるでしょう。

乾燥やくすみ、肌荒れにつながることも
睡眠不足が続くと、肌のうるおいやコンディションにも変化が現れることがあります。乾燥やくすみ、肌荒れが気になる場合もあるでしょう。 「最近、肌の調子がいまひとつ」と感じたら、スキンケアだけでなく睡眠時間にも目を向けたいところです。

肌荒れに悩む女性の画像

     

快眠のために取り入れたい習慣

夏の睡眠環境は、ちょっとした工夫で過ごしやすくできます。特別なことを始めるより、毎晩続けられる習慣を取り入れることがポイントです。 ここでは、今日から実践しやすい快眠習慣を紹介します。

寝室環境を整える
寝る直前までスマートフォンを見ていると、頭が冴えてしまい、スムーズに眠りにつきにくくなることがあります。ベッドに入る少し前から画面を見る時間を減らしてみましょう。 その代わりに音楽を聴いたり、軽くストレッチをしたりするのもおすすめです。

ぬるめの入浴でリラックスする
暑い日はシャワーだけで済ませたくなりますが、就寝前にぬるめのお湯に浸かるのもひとつの方法です。ゆっくり体を温めることで、リラックスした状態へ切り替えやすくなります。 入浴後は水分補給を忘れず、体が落ち着いてからベッドに向かうとよいでしょう。

     

夜のスキンケアでうるおいをキープ

睡眠環境を整えるのと同じくらい、夜のスキンケアも大切です。夏は汗や皮脂が気になる一方、冷房や紫外線によって肌が乾燥しやすい一面もあります。 だからこそ、汚れを落とした後は肌の状態に合わせて、うるおいを補うことを意識しましょう。

やさしく汚れを落としてから保湿する
汗や皮脂、メイク汚れをそのままにせず、帰宅後や入浴時にきちんと落とすことが基本です。しかし、さっぱりさせたいからといって強くこするのは避けたいところです。 肌をいたわりながら汚れを落とした後は、乾燥を感じる前に保湿ケアを行いましょう。

肌をいたわるシンプルなケアを続ける
疲れて帰宅した夜に、何種類ものアイテムを使うことが負担になる日もあります。そんなときは、工程を減らしながら、必要なうるおいを補えるアイテムを選ぶのもひとつの方法です。
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まとめ

夏は暑さや湿度、冷房などの影響で睡眠環境が乱れやすく、肌のコンディションにも変化が出やすい季節です。だからこそ、寝室の環境を整えたり、就寝前の過ごし方を見直したりすることが大切です。
健やかな肌と心地よい毎日を保つためにも、ぜひこの夏は「眠る時間」も美容習慣のひとつとして大切にしてみてくださいね。

2026.8.18

 

<執筆者>
西野真由美/フリーライター
ブライダル業界の法人営業経験を経て2018年にフリーライターとして独立。女性向けコラムを多く執筆し、現在では幅広いジャンルにてライティングとディレクションを行う。医療美容のジャンルでの執筆経験も多数あり。読者の悩みに寄り添い、解決に導くための文章を得意としている。
https://writermayumi.edire.co/

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